日本の産業現場において、有機溶剤、特定化学物質、微細粉じん、高温油煙などの有害物質曝露から労働者の健康を守ることは、企業の法的責任かつ社会的責任です。
これら有害物質を確実に捕集・排気する「局所排気装置」の設計と選定には、衛生工学的なアプローチと厳格な法令(労働安全衛生法、有機則、特化則、粉じん則など)への完全適合が要求されます。
株式会社ベリクリーンの発散防止抑制装置なら、局所排気装置よりも安価で導入できます。
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局所排気装置メーカーを選ぶための4つの重要基準

適切な局所排気装置メーカーおよびシステムを選定するための基準は、以下の4つの重要要件に集約されます。
① 扱う有害物質(有機溶剤・粉じん・油煙)への対応力
捕集対象がガス状の有機溶剤(VOC)か、溶接等で生じる熱粒子(ヒューム)か、可燃性のある軽合金粉じんか、あるいは強酸などの腐食性物質かにより、ろ過技術(活性炭、乾式・湿式フィルター、スクラバー)や材質選定は根本から異なります。
② 工場のレイアウト(大型ダクト式かポータブル・ダクトレス型か)
大規模な屋外排気ダクトと屋上ファンを繋ぐ「固定式ダクト配管設備」は捕集風量で勝りますが、建物の壁面貫通工事が困難な現場や、製造ラインが頻繁に入れ替わる多品種少量生産の工場では、設置・移動が容易な「可搬式・ダクトレス(屋内循環型)排気装置」が優れた解決策となります。
③ 法令(有機則・特化則)への適合性と申請サポートの有無
労働安全衛生法第88条に基づき、局所排気装置を新規設置、移設、または主要構造の変更を行う場合、事業者は工事着工の「30日前」までに所轄에서労働基準監督署へ「機械等設置・移転・変更届」を提出する義務があります。メーカー側が風量計算や構造図面、強度計算書などの必要届出書類をどれだけ迅速に整備・サポートできるかが重要です。
④ 導入後のメンテナンス性・フィルター交換の手軽さ
局所排気装置および除じん装置は、特定化学物質障害予防規則等により、1年以内に1回、性能・構造に精通した有資格者による「定期自主検査(法定性能点検)」を行い、その結果を3年間記録・保存することが義務付けられています。
作業主任者による1ヶ月ごとの簡易自主点検も義務化されており、フィルター交換が工具レスで行えるなどの点検のしやすさや、メーカーによる定期検査代行サービスの有無が運用継続性を左右します。
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おすすめの排気装置3選
ダクトレス型業務用空気清浄機および局所排気装置の先駆적メーカーである株式会社ベリクリーンエアの製品から、現場の規模や用途に合わせて選べるおすすめの3モデルを紹介します。これらは厚生労働省より局所排気装置に代わる「発散防止抑制措置」としての正式認定を取得しているため、ダクト工事不要で有機則対策が可能です。
BA500S(高性能な主力モデル)

大規模な作業現場でも確実な集塵・排気を可能にする高い吸引能力を誇る、シリーズ最上位のハイエンドモデルです。独自の「リバースフローエアフィルター技術(RFA)」を搭載しており、フィルターの目詰まりを抑制しながら長期間安定した風量を維持します。
さらに自動風量制御機能により、作業環境に応じた最適な排気状態を常にキープできるため、高度な衛生管理が求められる現場に最適です。VOCや微細粉じんを極めて高い効率で捕集し、労働者の健康を守るだけでなく、作業効率の向上とメンテナンス頻度の低減を両立させた一台です。
BA400T(汎用的なバランスモデル)

性能と導入コストのバランスに優れ、多様な現場環境に柔軟に対応できる汎用性の高いバランスモデルです。重量わずか25kgと軽量な可搬式設計であり、キャスターによる移動も容易なため、製造ラインの頻繁な入れ替えにも即座に対応できます。
また、特別な電気工事を必要としない単相AC100Vの家庭用電圧で稼働するため、コンセントを差し込むだけで直ちに使用を開始できる手軽さが魅力です。限られた予算やリソースの中で、確実に有機則・特化則対策を講じたい中小規模の工場や、スポット的な作業現場の環境改善に最適なソリューションです。
BA400S(コンパクトな標準モデル)

設置スペースが限られた現場でも導入しやすいよう、コンパクトな筐体設計を追求した標準モデルです。小型ながらも上位機種譲りの確かな排気性能を確保しており、塗装や洗浄などの標準的な作業工程において、有害物質の拡散を効果的に抑制します。操作系はシンプルで扱いやすく、現場の作業員が迷わず使用できる点も大きな特徴です。
クリーンルームの隅や実験室の卓上付近など、大型装置の設置が困難な場所でも場所を取らずに設置でき、最小限の投資で最大限の安全・安心を確保したい場合に適しています。扱いやすさと性能を凝縮したモデルです。
局所排気装置のおすすめメーカー・ブランドと各社の特徴
株式会社ベリクリーンエア

VOC(揮発性有機化合物)やアセトン、IPA、MEK、トルエン、キシレンといった有機溶剤蒸気の除去に特化したメーカーです。独自の「先進カーボンフィルター技術(ACF)」と「HEPAフィルター」の多段構成により、ガス状有害物質と微粒子を同時に極めて高い効率で吸着・捕集します。
代表モデル「BA500シリーズ」は厚生労働省より「発散防止抑制措置」の正式認定を取得しており、賃貸物件やクリーンルーム内などダクト工事が一切行えない現場でも、設置するだけで完全に法に準拠した有機則対策を低コストで実現できます。
公式URL:https://www.belicleenair.com/
SDG株式会社

自社開発の送風機・ファン製造技術をコアに持つ総合環境機器メーカーです。工場全体の空気流動(気流シミュレーション)とダクト設計を得意としています。
有害物質が発生する現場ごとに個別に最適化されたフード設計から、ダクト配管の引き回しにおける圧力損失、搬送速度を細密に計算し、最適な風量・ファン出力を選定するトータルプランニング力が強みです。工場操業時の冷暖房空気が過剰に排気されるのを抑制する「省エネ換気」の設計力にも定評があります。
公式URL:https://www.sdg-eng.com/
アマノ株式会社

産業用集塵・排気システムにおいて国内最大のシェアを誇るリーディングカンパニーです。40種類以上の豊富な規格化されたパッケージ製品から選べる即納体制に強みがあり、今すぐ設置して作業環境改善を行いたい現場に最適です。
また、マグネシウムやコーンスターチなどの可燃性粉じんを吸引する際に不可欠な「粉塵爆発防止対策」において傑出した技術を持ち、爆発圧力を逃がす「ラプチャーディスク」や国産の「爆発消炎ベント(FL)」を搭載した集塵機など、防爆レベルに応じた重層的な安全アーキテクチャを展開しています。
公式URL:https://www.amano.co.jp/
コトヒラ工業株式会社

移動が容易なポータブル型局所排気装置および溶接ヒュームコレクターを主力とするメーカーです。従来型の多くがAC200Vの動力電源を必要とするのに対し、単相AC100V仕様を標準化しており、工場内のどのような場所でもコンセントを差し込むだけで直ちに使用できます。
特化則の溶接ヒューム規制に対応した製品は、5段階の厳重なスパッタ(火花)侵入対策と消炎ボックスにより火災リスクを排除しながら、0.3μmの微細粒子を99%捕集する難燃性エレメントフィルターを搭載しています。
公式URL:https://www.kotohira.biz/
株式会社スイデン

高い耐久性と送排風性能を両立した送風機器・換気装置の専門メーカーです。独自のハネ形状設計により空気の抵抗や共振音を最小限に抑え、直進性の高い気流を形成して遠方まで風を届ける能力を持つ「SJFシリーズ」などを展開しています。
過酷な鉄工所やホコリが堆積する洗浄工程の直近でも安心して使える「全閉式ファンモーター」を採用しており、モーター焼損トラブルを極限まで低減しています。
公式URL:https://www.suiden.com
株式会社ヤマダコーポレーション

作業者の動線や発生源に合わせて吸引フードの位置を自由に変更でき、位置を強固に自己保持する「フレキシブルアーム」システムにおいて比類のない技術を有しています。
静電気対策が必要な有機溶剤塗装工程用に導電性ポリウレタンホースとSUS製フードを標準化したシリーズや、アーム構造体をホース外部に逃がすことでホース内のガス・粒子滞留を徹底的に防ぎメンテナンス性を高めたシリーズなど、現場要件に整合させたラインナップを構築しています。
公式URL:https://yamadacorp.co.jp/
株式会社デュコル

顧客の製造ラインの特異性や作業効率、捕集対象の挙動を徹底調査した上で、1件ごとに完全な「省コスト・オーダーメイド設計」を行う設備型局所排気装置メーカーです。
作業対象に吸引口が追従する「ムービングダクト」などの設計を組み込むことで、システム全体の必要風量を小さく抑え、大型集塵機のイニシャルコストと空調の熱損失コスト(ランニングコスト)の双方を劇的に削減します。既存システムの診断や、年1回の定期自主検査代行サポートにも定評があります。
公式URL:https://ducol.co.jp/
駒沢工業株式会社

化学、バイオ、製薬プラントから一般産業用洗浄・調合プロセスまでを担う、化学機械装置および局所排気フード・ダクト配管の高度設計・施工メーカーです。
有害物質の飛散速度、拡散ベクトル、周辺気流を3次元解析した上で、現場の作業姿勢に完全に適合するフード形状(側方吸引式やスリット型フードなど)を1台から設計製作します。この細密設計によりダクト内の圧力損失(圧損)が最小化され、ファンのモーター動力効率が向上します。
公式URL:http://www.komazawa-kogyo.co.jp/
アスペック工装株式会社

有機則や特化則などの法定基準をクリアする「衛生工学装置」としての局所排気装置・プッシュプル型換気装置の設計・製作・施工、および法定検査を一気通貫で手がけるコンプライアンス特化型企業です。
現場確認から風量積算、労基署への設置届手続き(お客様代行)、完成後の性能試験測定から、有資格者による年1回の定期自主検査点検代行までを網羅しているため、安全コンプライアンス管理にリソースを割けない企業のパートナーとして最適です。
公式URL:https://aspec-koso.co.jp/
日本エアーテック株式会社

半導体製造ライン、電子精密デバイスアセンブリ、およびバイオハザード対策実験室向けに、超高クリーン度空調と陰圧封じ込め技術を提供する専門エンジニアリング企業です。
低騒音ターボランナーと高効率DCブラシレスモーターを組み合わせた省電力ファンフィルターユニット(FFU)を基礎としており、下面吹出部に異常圧損を可視化して知らせるLED警告表示灯を備えます。ミクロン以下の極微粒子すら室外・室内に拡散させないクリーン度の維持において、国内随一の技術力を持ちます。
公式URL:https://www.airtech.co.jp/
株式会社ダルトン

理化学分析実験室や最先端の製薬研究施設における、局所排気装置(ドラフトチャンバー、ヒュームフード)の国内トップブランドです。開口部の空気抵抗により発生する微細な気流の滞留・逆流を物理的に抑制する、特許「サイドデント機構」および「サポートエア技術」を搭載しています。
この高度な設計により、捕集安全性を完璧に担保しながら排気風量を最大56%も低減する(低風量化)ことに成功し、工場の空調冷暖房排熱コストの削減に極めて強力なメリットをもたらします。
公式URL:https://www.dalton.co.jp/
アネスト岩田株式会社

工業用スプレー塗装ラインおよび塗装ブース用局所排気装置の世界的メーカーです。塗装作業時に発生する固着性の高い塗料の液滴(オーバースプレーミスト)による目詰まり問題に対し、ミストを多重の新型バッフル板に衝突させて捕集する乾式「バッフルブース」や、排気ファンの負圧力だけで水を吸い上げて形成する水膜にミストを衝突させて捕集する湿式「ベンチュリーブース」を開発しました。
塗料の粘着性を無くす水槽内処理剤などの周辺エコシステムも完成しています。
公式URL:https://www.anest-iwata.co.jp/
伸榮産業株式会社

耐薬品性に優れたプラスチック(塩化ビニル、ポリプロピレン等)およびステンレスの複合加工技術を用いて、理化学用ドラフトチャンバーや、有害ガスを水や薬液で化学中和・洗浄して大気放出する「排ガス処理装置(スクラバー)」を設計製造するメーカーです。
屋外排気ダクト配管工事を行わずに、中和フィルターカートリッジを通して室内にそのまま空気をクリーン化して循環排気できる「屋内排気式活性炭入り乾式スクラバー付きドラフト」など、セミオーダー・カスタム対応力が高いのが特徴です。
公式URL:https://www.s-shin-ei.co.jp/
株式会社アンデックス

自動車補修用および大型産業機器スプレーブース、有機溶剤局所排気システムの専門設計・メーカーです。同社が展開する小型局所排気装置「A-4S」は、有機溶剤が広範囲に充満する環境下でも安全に作動し、ダクトが長大で屈曲が多く高い静圧が要求されるレイアウトでも排気性能が損なわれない「外部付モーターシロッコファン」を標準搭載しています。
塗料の配合やシンナー調色作業時の安全性を確保するために特化された調合台など、実務動線にフィットする製品を展開しています。
公式URL:https://www.andex.co.jp/
チコーエアーテック株式会社

ハンダ付け工程やレーザー加工工程において発生する「極めて微細かつ粘着性の強い特異ヒューム・ガス臭」の捕集に突出した超小型高圧排気システム専門メーカーです。
レーザー加工ヒュームは粒子の凝集粘着性によって即座に目詰まりを引き起こしますが、同社の「CBAシリーズ」は自動風量一定制御機能や、長寿命・目詰まり防止設計の積層プレコートフィルター機構を搭載し、吸引風量を長期間ハイパワーのまま維持できます。精密製造業の省スペース要件に適合する卓上対応機なども展開しています。
公式URL:https://chiko-airtec.jp/
【目的・現場別】最適な局所排気装置メーカーの選び方

局所排気装置の選定においては、工場のレイアウトや作業内容、そして対象となる有害物質の特性に合わせて最適なメーカーを選択することが、効率的な環境改善とコスト削減の鍵となります。ここでは、導入の目的や現場の状況に応じたメーカー選びの指針として、主要なケース別に最適な選択肢を整理しました。
有機溶剤(VOC)や臭気対策を低コスト・工事不要で進めたい場合
建物の壁面貫通ダクト工事が物理的・契約上不可能である場合や、製造ラインの変更が多く工事コストを削減したい場合は、厚生労働省より正式に「発散防止抑制措置」の認定を取得している株式会社ベリクリーンエアのダクトレスシステムを採用するのが最も合理的かつ迅速な解決策となります。
溶接ヒュームや粉じんを強力に集塵・排気したい場合
吸引対象が金属粉塵による粉塵爆発リスクを伴う場合は、ラプチャーディスクや消炎ベントなどの安全構造を規格化しているアマノ株式会社を選択すべきです。また、移動が多くAC100Vのコンセントだけで手軽かつ安全に溶接ヒュームを捕集したい場合は、5段階の消火流路と難燃性フィルターを持つコトヒラ工業株式会社が適しています。
大規模な塗装ラインなど、工場全体のダクト設計が必要な場合
工場操業時の冷暖房空気が過剰に排気されるのを抑制する「省エネ換気」や、最適なダクト配管の引き回しを気流シミュレーションから算出したい場合は、SDG株式会社が適しています。また、既存設備の再設計や作業対象に吸引口が追従するムービングダクトによる省コスト化を目指すなら、株式会社デュコルのオーダーメイド設計が大きなメリットをもたらします。
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メーカーに局所排気装置の導入・見積もりを依頼する流れ

局所排気装置を導入・変更するにあたっては、設計段階から試運転、稼働後の運用に至るまで、労働基準監督署への届出等を含めた厳密な実務フローをたどる必要があります。
専門スタッフによる現地調査と有害物質の特定
作業環境測定士やメーカー専門スタッフにより、発生する有害物質の種類や濃度の実測、現場レイアウトの採寸、作業員の動線確認、冷暖房の吹き出し口から生じる「クロスドラフト(横風)」の影響評価などを行います。
現場に適した風量計算とフード形状の選定・設計
現場に適したフード形式(囲い式、外付けスリット型など)を選定し、法令が定める「制御風速」を満たすための総必要排気風量($Q$)を算出します。ダクト径や長さによる全体の圧力損失(圧損)計算や、配管内で粉じんが堆積せずに流れるための「搬送速度」の計算・設計を行います。
労基署への計画届の作成・提出サポート(必要な場合)
固定式の局所排気装置を導入する場合、工事着工の「30日前」までに所轄の労働基準監督署長に「設置届(機械等設置・移転・変更届)」を提出する義務があります。提出書類(摘要書、配置図、寸法図、強度計算書、風量・圧損計算書、ファンの特性曲線図など)の作成・提出をメーカーがサポートします。 (※発散防止抑制措置認定を取得しているベリクリーンエア製品等を代替導入する場合は、この大がかりな設置届を完全に省略、または非常に簡素化できます )
設置工事・風量測定および定期メンテナンス
設計図面に基づき、ダクト工事や排風機・集塵機架台施工などを実施します。施工完了後の試運転では、実際の開口面で風速計を用い、「法定制御風速」を全ての箇所で満たしていることを実測テストします。稼働開始後は、法律に基づき「1ヶ月ごとの簡易点検」や「年1回の定期自主検査(性能点検)」を適切に行い、3年間データを保管するサイクルを回します。
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局所排気装置メーカー製品の費用・価格相場

局所排気装置の導入および維持にかかる費用は、システム形態によって大きく異なります。
小型・移動式(ダクトレス型)装置の本体価格
壁面貫通工事や大規模なダクト配管が不要なダクトレス式の場合、初期費用は本体価格のみの数10万円〜で導入可能です。壁面工事などの物理的制約がないため導入スピードが非常に早く、コンセントを確保するだけで直ちに稼働できます。
大型・固定式(ダクト配管工事を含む)設備の費用
屋外排気ダクトや屋上ファン、架台設置、壁面貫通などの配管工事を含む固定式システムの場合、初期費用は数100万円〜となります。また、有害酸性・アルカリ性ガスを中和・洗浄して大気放出する「排ガス処理装置(スクラバー)付」設備の場合は、給排水・中和排水の処理設備設計が必要となるため、数100万〜数1,000万円規模の高額な初期費用が必要です。
フィルターなどの消耗品や定期点検にかかるランニングコスト
ダクトレス型: 主な消耗品は活性炭・HEPAフィルターの交換です。年間ランニングコストは、フィルターの寿命・飽和に依存するため中〜高となります。
固定ダクト式: 主なメンテナンス項目はファンベルト点検、ダクト内清掃、モーター保守、法定の定期自主検査です。年間ランニングコストは消費電力と定期検査代行費用が主となるため、低〜中に抑えられます。
スクラバー付: 循環水・中和薬液の交換、充填物洗浄、吸着剤交換が必要です。薬液費、産廃処分費、水道代、電気代がかかるため、年間ランニングコストは高くなります。
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排気装置を設置するなら排気装置ネットへ!
排気装置の導入を検討する際は、現場環境や対象物質に合った機種選定が重要です。
排気装置ネットでは、有機則対応の局所排気装置をはじめ、VOC対策、臭気対策、防爆仕様など、現場に合わせた最適な排気設備を提案しています。現地調査から設計、施工、設置後のサポートまで一貫対応しているため、初めて導入する企業でも安心です。
工場、研究室、塗装現場、洗浄工程など幅広い実績があり、法令遵守を踏まえた提案が可能です。有機則対応の排気装置を検討している方は、まずは排気装置ネットへ相談してみましょう。
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